【網羅まとめ】MOTAカーリースは必ず車がもらえる!メリットとデメリットまとめ

MOTAカーリースは「株式会社MOTA」が運営するカーリースサービスです。

1999年設立の会社で、カーリース会社の中ではかなり古株。長く存続している会社で、資本金も1億円もあります。運営会社の安定性・信頼性も十分でしょう。

 

MOTAカーリースの最大の特徴は、

ポイント
どの契約年数(5年,7年,11年)でも、オプション料金無しで、リース後に車がもらえること。

これをふまえ、MOTAカーリースについて掘り下げていきたいと思います。

  • サービスの概要
  • メリット
  • デメリット
  • おすすめできる人
  • 逆におすすめできない人

以下の記事を読むことで、上記内容を詳しく理解できます。

↓↓↓

\ まずは納期チェック /
MOTAカーリース公式サイト
※最後に必ず車が貰える

MOTAカーリースの基本情報

サービス基本情報は以下の通りです。

MOTAカーリースは契約期間が比較的長く、最後は車がもらえるという特徴があります。

項目 内容
車種 国産車(レクサスも)
月額最安料金 5,940円~
頭金 無し(審査落ちの場合、有りも相談可)
ボーナス払い 有り・無し両方OK
リース期間 5年、7年、11年
契約方式 クローズドエンド方式
残価精算 なし
走行距離
(月間換算)
なし
中古車取り扱い
料金に含まれるもの 重量税
自動車税
環境性能割
自賠責保険
任意保険 ×
車検 ×
ロードサービス ×
中途解約 原則できない。違約金が発生。
契約終了後
車はどうなる?
・車がもらえる
支払い方法 銀行引き落とし:
クレジットカード:×

MOTAカーリースのメリット【6つ】

リース期間満了後、車がもらえる

MOTAカーリース最大の特徴・メリットが「車がもらえること」です。別途オプション料金を払うことなく、リース期間終了後に車をもらうことができます。

 

通常のカーリースでは、リース後に車をもらう場合「月額料金に上乗せ」や「契約期間●年以上」という条件があるのが一般的です。

例えば、車がもらえる契約に関して、当サイトでも頻繁に登場する以下2社と比較してみましょう。

サービス名 もらえる契約
リース期間
料金
MOTA 5年以上 月額上乗せなし
ニコノリ 9年以上 月額上乗せなし
カルモ 7年以上 月額料金500円追加

MOTAカーリースでは、車をもらう際の条件が整っていると言えるでしょう。

国産全メーカー対応&オプションも全対応

一般的に、車がもらえるカーリースプランは「取り扱い車種が少なかったり」します。

例えば、コンパクトカーの一部車種限定です!など記載があったり・・・。

 

その点、MOTAのカーリースは選択肢が広い!

  • 国産車の全メーカー対応(レクサスも)
  • メーカーオプション全対応
  • ディーラーオプション全対応

選択肢は、国産車の全て。そして好きなオプションも付けることができる!

自分の好きな車種を、好みのオプションで自由に仕上げることが可能です。

返却時の原状回復費用不要!

返却時の原状回復費用が不要というのは大きなメリットです。

そもそもMOTAカーリースでは「車の返却が不要=原状回復が必要ない=原状回復費用が不要」ということです。

 

一般的なカーリースでは、クローズドエンド契約であっても、規定以上の傷や凹みが確認された場合、車返却時に原状回復費用を請求されることがあります。

>>クローズドエンド契約とは?オープンエンド契約の違い。

 

そもそも返却不要なので、返却時の査定や精算トラブルになることもあり得ません。

また、

車をぶつけたらどうしよう・・・

という、リース期間中の心配事からも解放され、安心して乗ることができます。

走行距離制限なし

走行距離の上限がないというのも利点の1つです。車の返却を前提としていないので(もちろん返却も可能ですが、であれば売りますよね?)走行距離の上限も存在しません。

 

通勤通学や休日のレジャー・遠出などにも、上限距離を気にすることなく使用でき、カーリースという領域に縛られないメリットと言えるでしょう。

カスタムや改造が可能(法令遵守内で)

同じく、自分好みに自由にカスタムできるのも嬉しいメリットです。納車後に好きなパーツを取付け可能です。

例えば、ホイールのデザインに飽きたら、別のホイールを購入し取り付けることもOKです。

 

通常のカーリースであれば、

  • そもそも納車時の姿から変更や改造することは禁止
  • 変更や改造OKだが、戻す必要あり(→穴などは原状回復費請求される)

通常は上記のような「縛り」が存在します。

 

その点、MOTAカーリースは非常に柔軟で、カスタマイズ自由です。

車のドレスアップ、カーライフの楽しみ方の幅が広がりますよね?

メンテナンスパックと7年延長保証が心強い

MOTAカーリースには以下が付帯します。

  • メンテナンスパック(オプション料は別途必要
  • 7年延長保証(オプション料は別途必要

メンテナンスパックには2種類のプランがあり、特にプレミアムパックは内容が充実し過ぎなぐらいです!

プレミアムパックでは、費用の大きいタイヤ交換やバッテリー交換も無料で行ってくれます。

さらに、点火プラグ交換やVベルト交換といった、他のカーリースでは含まれないレアなメンテ・交換項目も無料となります。

メンテパックについて詳細は下部を参照ください。

また、全車種において「7年間の延長保証」を付けることが可能。これは見逃せない大きな利点です!

メーカー保証が切れた後、万が一故障した場合でも無料で修理してもらえるのです!MOTAのカーリースのような比較的長期のリース契約と、長期延長保証は相性がいいと言えます。

メンテナンスパックと長期延長保証で、契約期間中ずっと安心して車に乗ることが可能です。

>>MOTAカーリース公式サイトへ

MOTAカーリースのデメリット【6つ】

オプション無しで車がもらえるなど、独自のメリットがあるMOTAカーリースですが、もちろんデメリットも存在します。各デメリットを詳しく掘り下げていきます。

リース料が高め

特に5年契約において、他のリース会社よりも月額利用料がやや高い傾向にあります。理由は「5年契約でもリース後に車がもらえるから」です。

他社カーリースは、5年契約で車がもらえるプランは存在しません。(※筆者調査、調査時点で)

 

MOTA運営会社にとっては、リース後に手元に戻ってくる車両がないため、中古車市場に売ることができません。そのぶん「車両がもらえない契約の他社」よりもリース料を高くせざるを得ないのです。

ある意味当たり前なのですが、単純に5年リースの価格だけで比較すると割高に見えるという「見かけ上だけのデメリット」と言うべきかもしれません。

詳細なオプション設定は審査通過後

オプションは

  • メーカーオプション
  • ディーラーオプション

共にすべて取り付け可能です。ただし、メーカーオプション、ディーラーオプションを希望する場合、利用審査通過後にサポートデスクと電話orメールでやり取りする必要があります。

MEMO
審査に通過して初めて詳細なオプションを決めることができるのです。

他社の例に出すなら、トヨタのKINTOのように「オプションまで詳細に決める→その後に審査」という流れとは異なるので注意が必要です。

 

なお、基本オプションのアクセサリーパックは、審査前に申し込み可能です。


(アクセサリーパックは、車種や契約期間によって月額料金加算額の違いがあります。画像はホンダN-BOX 7年リースの場合)

細かいオプションは審査通過後という「まずは審査通過ありき」というのはデメリットに感じる方もいるかもしれませんね。

メンテナンスパックは指定工場限定

メンテナンスパックは、車検等を実施する整備工場がMOTAの提携工場に限定されます。

「ニッポンメンテナンス株式会社」が提供する全国5,000か所の提携店舗でのみメンテナンスを受けることが可能です。

もし、近所に提携店舗が存在しない場合、メンテパックを付けないことも選択肢としてはアリです。通常の車購入と同じで、ご自身で手配すればOKですから。

 

とはいえ、提携店舗は全国に5,000箇所存在するので、単純計算でも1都道府県当たり100店舗以上存在します。仮に少し遠距離であっても、頻繁に通うわけでもないので、そこまで心配する必要もないと言えます。

最小契約期間が5年と長め

一般的なカーリースでは、最小契約年数は3年です(※カルモニコノリなどは1年リース有り)

一方、MOTAカーリースでは、最小契約年数は5年と、やや長めに設定されています。

 

万が一、5年の間に何かしらの事情で車を手放さざるを得ない状況が発生した場合、非常に困ります。

原則、リース途中での解約はできず、どうしても解約したい場合は規定の違約金(損害金)を支払う必要があります。

 

とはいえ、他社カーリースにおいても原則途中解約はできません。(※例外として、KINTOの初期費用無料プランなど有り)

5年間は車を手放せない、という「ある種の縛り」もデメリットに感じるかもしれません。

試乗できない

MOTAは店舗がありません。なので、リースを希望する車の試乗ができないのです。

どうしても市場が必要な場合は、最寄りのカーディーラーでお願いしましょう。

利用料の引き落としに利用できない銀行アリ

クレジットカードでの利用料支払いはできず、銀行口座からの引き落としのみです。

そして周囲すべきは、すべての金融機関に対応しているわけではなく、以下の金融機関は引き落としに対応していません。

  • ネット専業銀行(ジャパンネット銀行は利用可)
  • ゆうちょ銀行
  • 農林中央金庫
  • 一部の信用組合
  • 農協系金融機関

参考:https://autoc-one.jp/lease/guide/faq/

最近ではネット銀行(楽天銀行やソニー銀行など)が人気ですが、これらのネット専業銀行からの引き落としはできません。

また、全国どこにでも存在する「ゆうちょ銀行」が対象外です。

今後改善の余地があるかと思いますが、デメリットの1つと言えるでしょう。

メンテナンスパックや保証について


オプションのメンテナンスパックの点検項目は以下の通りです。

参考:メンテナンスパックとは

メンテナンスはニッポンメンテナンスシステムの5,000拠点の提携工場で行います。

 

メンテナンスパックには、以下2種類あります。

  1. メンテナンスパック
  2. メンテナンスパックプレミアム

プレミアムパックのメンテ内容は、非常に充実しています。

タイヤ交換やバッテリー交換といった価格が高いメンテ項目も含まれるプレミアム仕様。

さらに、点火プラグ交換やVベルト交換などは、他のカーリースのメンテオプションでは通常別料金となるような項目です。文字通り「プレミアムなメンテ」といっていいでしょう。

 

ただ、

プレミアムプランに加入する必要ある?

と聞かれると、微妙なラインです。

 

私ならプレミアムでない「メンテナンスパック」だけ加入すると思います。というのも、プレミアムは完全お任せで確かに安心です。しかしコスパ面を考慮すると正直微妙です。

例えば7年リース契約の場合は以下の通り、1.5倍以上の価格差があります。

【7年リース契約での両プラン価格比較】

排気量 メンテパック メンテパック
プレミアム
軽自動車 3850円 5720円
1500cc 4180円 7590円
1501-2000cc 4620円 8470円
2001-2500cc 4730円 8800円

ノーマルのメンテパックのみ加入し、車検点検の費用とオイル交換などの基本整備だけ抑えておいて、その他の項目は、必要に応じ実費で交換対応するのが良いと思います。

MEMO
所定の点検時に全部交換ではなく、必要な部品だけを都度交換するのがGOOD。

 

この方法の方がトータルコスパは良いです。毎回全部交換が必要とも限らないし、タイヤ交換やバッテリー交換などは、乗り方や走行距離次第で頻度は変わってきます。

プレミアムパックの場合、交換前提で月額料金に上乗せされるので、総合的なコスパ面ではイマイチなのです。(※安心面は最強です)

MOTAカーリース利用者の口コミ

公式サイトに多くの口コミがあるので是非ご確認ください。口コミの一部を列挙してみます。

ホンダN-BOX

何をオプションで付けたらいくらするのかがわかりやすかった。

投稿日:2022年05月17日

ダイハツ ミライース

他メーカーよりも対応が丁寧で親切。他メーカーの場合は最初から契約前提で話がすすむ

投稿日:2022年04月22日

ホンダ フリード

シミュレーションがわかりやすかった。何度も電話でわからない事を聞いたがわかりやすく教えてくれた。

投稿日:2022年04月18日

公式サイトに記載がある口コミなので、ネガティブな投稿は確認されませんでした。ただ、プランの内容だけでなく「サービスや対応が良かった」という声が目立ちました。

リース料金の一例

種種別・リース年数別のリース料金は以下の通りです。人気車種・代表車種をピックアップしています。

車種 5年リース 7年リース 11年リース
N-BOX 31,680円 24,200円 17,270円
ハスラー 30,470円 23,320円 16,940円
ライズ 40,480円 31,350円 23,320円
フィット 39,160円 30,910円 23,870円
ルーミー 38,500円 30,250円 23,100円
オーラ 59,290円 45,980円 34,100円
プリウス 56,980円 44,330円 33,220円
インプレッサスポーツ 47,520円 37,510円 28,600円

(条件:月々均等払いでボーナス払い無し、オプション無し、最も安価なグレード。※比較のためシンプル仕様にしています)

MOTAのカーリースがをオススメできる人

ここまでMOTAカーリースのメリット・デメリットを中心に解説してきました。これらを踏まえ、MOTAをオススメできる人は以下のような人です。

子供さんやペット同乗する人

MOTAではリース契約満了後、車は自分のものになります。通常のカーリースで必須である「原状回復が不要」ということです。

なので、汚れやニオイなどに過剰に気にせずに乗れるということです。

 

例えば、お子さんが室内を汚してしまったりペットのニオイが染みついてしまっても問題ありません。

特に、ペットのニオイを車から完全除去することは、想像以上に難しいです。返却の義務があるカーリースでは「ペット同乗禁止」としているケースが一般的です。

ニオイでは、タバコのニオイも除去が難しいです。

 

ですから、

  • 子供と一緒に乗る
  • ペットが同乗
  • 喫煙者がいる

このような状況の方は、MOTAカーリースをおすすめします。

運転に自信が無い人

  • 免許を取得して間もない人
  • ペーパードライバー
  • 運転に自信がない人

こういった人にもオススメできます。理由は、仮に車をぶつけても最終的な原状回復は義務ではないからです。

 通常のカーリース

ぶつけた場合は修理が必須で、修理費用の扱いは1or2の2択です。

  1. 全額自己負担
  2. 自動車保険の免責金額を超える額が自己負担

要は、借り物なので当然自己責任で修理し、元通りにしてから返却する必要があるということです。

MOTAカーリース

リース後に返却不要なので、傷の原状回復も必要ありません。運転に自信が無く、車を傷つけてしまうかもしれない人も安心して乗れるのでオススメです。

長期契約の人

最も短いリース契約期間でも5年間です。7年・11年の契約になれば、月額利用料も大幅に安くなります。

MOTAは長期契約ユーザーに焦点を当てているため、1つの車を長く乗る予定の人にはおすすめです。

通勤などで日常的に車を使う人=走行距離が長めの人

日常的に車を使う人におすすめです。例えば、毎日車で通勤する人などです。

郊外や地方都市では、電車ではなく車が移動の「足」なので、走行距離が多くなる傾向があります。私自身も地方都市在住ですが「隣町から車で通勤する人」も一定数います。

 

このような方々は、一般的なカーリースでは、走行距離の上限まで達してしまう危険性があります。MOTAのように走行距離上限無しのサービスがおすすめです。

逆にオススメしない人

新車を「現金一括購入」できる余裕資金のある人

MOTAカーリースは最後に車がもらえるものの、総支払額でみると現金購入よりも割高になります。

ですから、新車を現金一括購入できる資金力のある人にはオススメしません。MOTAカーリースのメリットは総支払額ではなく

  • 月々の支払いが均等
  • 突発の支出を減らす
  • 税金や車検メンテなど、面倒ごとを丸投げできる
  • 最後には自分のものになる

上記のような金銭的・時間的な負担を軽減してくれます。

短期でライフイベントが発生しそうな人

MOTAは最短でも5年契約です。ゆえに、今後5年前後で家族が増える人は注意が必要です。

家庭環境が変化すると、必要な車の種類も変化するからです。リース車両は簡単には手放すことができません。

 

「今独身だから」といってスポーツタイプの車をリース契約すると、家族が増えたときに後悔するかもしれません。

逆に、子供が生まれる予定アリなので、それを見越してミニバンなどの車種選定をするのはアリだと思います。

>>途中解約できるカーリースは?

 

短期で人生の転機が訪れそうな人は、MOTAカーリース契約前に一度よく考えてみる必要があるでしょう。

申し込みの流れ

MOTAカーリースの利用申し込みの流れは以下のSTEPの通りです。

1.審査申し込み
車種・グレードを選択し、WEB申し込みページから利用審査を申し込みます。
2.審査結果連絡
審査結果は最短翌日に、メールor電話で連絡されます。
3.オプション決め
MOTAコールセンターより連絡があり、グレードやボディカラーの確認とともに、オプションの詳細を決めます。
4.契約書記入&返送
内容に納得した場合、契約手続きに進みます。契約書類が自宅に送られてくるので、サイン&記入の上、返送します。(返送した時点で契約締結となります)
5.担当ディーラーとやりとり
車庫証明など必要書類の連絡や、納車日程のヒアリングがあります。
6.納車
自宅まで納車されます。

なおWEB審査申し込みから納車されるまで、1~2ヶ月程度は掛かります(車種によって前後)

時間的に余裕を持ち、審査申し込みをするのが良いでしょう。

MOTAカーリースの審査について

審査難易度(甘いor厳しい?)

MOTAカーリースの利用審査は「オリックス自動車」が審査を担当します。

一般論として、自動車リース会社の審査は、そこまで厳しくはないと言われています。信販系の審査会社(※)よりは、安心して審査結果を待てるでしょう。(※銀行系やクレジットカード系など)

 

また、オリックス自動車の審査では、個人信用情報の照会は「CIC1社のみ」に行われるようです。1社照会は、複数機関へ照会するよりも審査に有利に働くと考えられます。

ただし、提携機関にJICCやJBAなども記載があり、複数の信用情報機関に照会している可能性もあり、詳細は非公開のため不明です。

審査に通りやすくするには?

まず、審査に通りやすい人とは安定した収入がある人です。同じ会社に長く勤務している人は有利です。

審査が不安な人は、以下の選択肢が有効です。

  1. 保証人を付ける
  2. 頭金を入れる
  3. 月額の支払いを低くする

公式サイトでも保証人を付けることは可能と書かれています。

自分以外の人の信用力を活かせるので、活用できるのであれば、最も有効な審査対策になるでしょう。

他社カーリースでは保証人を付けられないサービスもあるので、MOTAは審査に関してはかなり選択肢が広いと言えるでしょう。

 

次に、頭金を入れたり、少しグレードの低い車を選択することで、月額の支払いを低く抑えることも有効です。

収入額と支払額が、アンバランスでなければ審査に通る可能性があります。

収入が少ないのにレクサスなどのリース契約は難しい、でもコンパクトカーならいけるかも!という具合です。

【目安】自分は審査に通る?事前審査のようなシステム有り

公式アカウントでは、以下のような発言をしています。審査通過の可能性は誰にでもあります。

さらに、ご自身が審査に通りそうか?チェックするシミュレーションがあるので、ぜひ活用すべきです。

こちらのページのページ中段にあります。

審査に落ちそうな場合の対処

どうしてもダメそうであれば、MOTAには中古車リースもあります。(※新規受付は終了)

審査落ちの場合は、コチラも検討するのが良いでしょう。

MOTAカーリスでよくある質問

納車までの期間は?

車種により納期は大きく前後します。審査申し込みから1~2ヶ月程度で納車となります。

リース期間終了後はどうなる?

返却不要で車はもらえます。車をもらうためにオプションに加入する必要はありません。

中途解約はできる?

原則できません。解約する場合、所定の違約金を支払う必要があります。

審査を申し込んだら契約成立?

いいえ、契約書を返送すると契約成立となります。

>>MOTA公式サイトへ

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